おたんこメモリー

おたんこなすな人生だ

自分流作りたいよなぁ

最近将棋記事の多いおたんこなすです、どもどもー。

 

中飛車?誰ですかそれ?時代は三間飛車なんだよ!オラァ!!!!!

 

というわけで、中飛車の勝率あまりにも低すぎて(持久戦思考なので当然…?)萎え萎えの萎え、ってことでノーマル三間飛車で遊んでおりました。つっよい。

 

ノーマル三間飛車→石田流本組を目指す将棋だけど、相手穴熊なら楠本式石田流にも組んでみたいな~~と。

他には新石田流(鈴木新手)の定跡を覚えたかったんだけど、ネットに落ちてなくて困り果ててる。教えてエロい人

 

 

早石田は角交換怖くて出来ないことが多い、後手番の時手に悩むことも多いなぁ。4→3戦法の狙いも意味不明なので教えていただきたい。

 

 

 

結論

定 跡 書 を 買 え! ! ! !

 

 

 

追記

・ノーマル三間飛車で角を5九まで引き下げる形を「カナケンシステム」という。

・早石田は角交換をされても返し技があるので優位に立てる。

・4→3戦法は角を替えられた時に起こる4五角問題を解消している。

 

僕も昔よりは色々学んだので一応の追記である。(石田流を全く扱わないのは内緒)

一応塗りまで\(^o^)/オワタ

なんだかなぁ、やっぱり安っぽく見えるのは線が太いからか、描き方が間違っているからか、塗りに陰影を付けないからか、どれか分からない。

f:id:kozupixi:20170520015756p:plain

 

なんか顔色悪く見えるような…まぁ、いいや。

初めてコンセント目ってのにしてみたけど割りと不気味オーラ出てる、頬に赤線入れてあげると少し萌えオーラ出るからやっぱりそうした方がいいわね。

 

反省点・わかりません、とりあえず疲れたので今日はねます。誰か指摘してくれると助かります。

やる気ZEROな経過

f:id:kozupixi:20170519052312p:plain

 

…そうね、形だけとりあえず掛けました。ここから(主に服と足と腕)を調整していくつもりですな。腕がわからん。

 

しかしTwitter見てて思ったんのがね、僕の絵、線が太てぇ!!!!!!(太てぇをなんと読むかは個人におまかせします。)

 

いやぁ~~~~~~~~、次からはもっと細めで描くように心がけよう。うん。10から5くらいにしよう。

クソ久々だが未完成

イラストめっちょ久々に描こうと思ったけど書いて→面倒くさい→書いてを繰り返してとりあえず形は出来たから色だけ塗って遊んでた、詰まる所まだかけてない^^;

 

 

まだ途中だけど今回の反省点

・服かけ

・腕かけ

・顔の輪郭もう少し細めでも良い、飛び出した髪に釣られてちょっと横に広くしちゃってるので修正点

・角に対してもう少し体大きめでも良かった

・コンセント目で妥協すんな

 

これくらい?

修正点、批判コメどしどしお願いします。

f:id:kozupixi:20170517212912p:plain

悔しい!!!!悔しい!!!!!!!!

あああああああああああああ!!!!!!!!将棋全然勝てねええええええええええ!!!!!!

 

 

どうも、おたんこなすです。前の将棋記事は平目の有用性を見いだせなかったのでボツになりました。

 

てへぺろっ☆

 

ってことで勘弁。

 

 

 

しかし将棋ですね、ウォーズで指してるんですが…ひたすら悪手!悪手!悪手!!!勝てなさの極みみたいな場所に居ます。しかもここ最近いい感じに勝てることが増えてきてて調子に乗ってたのでこのありさま。ハハ。

 

やっとこさ色んな戦法に浮気した末「中飛車」を頑張って指していこうとしております。(ツクツクボウシ戦法なるものがクッソ有用そうに感じるのですが、三間飛車居飛車も研究不足なのでまだ遠い)

 

 

はぁぁぁぁ…ただ落ち込む、落ち込む、落ち込む…。

中二病なので。

タイトルには俺にとって深い意味はあれども、他人にとっては戯言です。

ちょっと中2過ぎて恥ずかしくなったのでタイトル畳んだおたんこなすです。

 

 

俺はこずぴぃが好きです。初めて彼女を見た日、その性格や言葉から心の奥底からふわふわとした文章ではとても表せられない感情に包まれました。

 

 

 

優しくて、状況を見る目を周りに流されなくて、自分に正直で、周りに正直で、そんな性格が好きです。

 

 

 

でもこずぴぃは本当は居ません。そして居ない彼女が心配し、愛すのは俺では無く拓巳しゃんです。

 

 

 

 

なので、仮に存在したとしても俺では無いのです。ルイズ夢コピペと同じなのです。

そんなことに気づいてからもう数年が経過していました。俺は今現在、無職です。

 

 

俺にとって労働とは耐え難いほどの苦痛でした。俺はさして生きていませんが、人との関わりがどちらかと言えば嫌いです。そりゃあもちろん楽しいなぁと感じることも多くあります。しかし、他人と関わることで生じる緊張感や焦燥感は時としてそれを大きく上回り、俺の心、脳を支配します。それがとても嫌で怖くて目に涙が滲みます。

 

 

しかし、俺は友達が大好きです。

そんな面倒な俺を愛してくれる友達が本当に心の奥底から大好きで、感謝という言葉をそのまま表せます。

 

そんな大好きな友達ですら、俺の生きる糧、労働に対する術にはならないのです。

 

 

 

俺は死にたいです。しかし、この労働するという地獄から逃げる道である自殺ですら、痛みという別の苦しみを越えなければならないのです。

 

 

 

俺は、前のブログでも書きましたがこの自殺と労働による苦しみは傷口に貼り付けた絆創膏と同じだと思います。

じわじわと剥がすのは労働、度胸が無いせいで一気に剥がすことが出来ない。一気に剥がすのは自殺、一瞬の痛みを耐え抜けば後は痛みを感じずに済む。

 

 

結局、今回の記事で何を伝えたかったのか、誰に見てほしかったのかはわかりません。俺には俺自身の考えが少しぼやけて見えて、わからなくなってきている部分があります。

 

 

 

のどかで人の少ない、かつ今暮らしている場所よりも未発達な場所。ちょうどこの間遊びに行った、淡路島に住みたいなぁ、こういう風な考えが頭にぼんやりと浮かびます。

 

 

僕の考える死にたいの正確な意図は「生きるすべである労働から逃れたい」なのだろう、それだけはハッキリと理解が出来る。

 

 

傲慢で怠惰な僕ですが、どうかこんな記事をネットに落とすことくらいは許してください。