少しだけ明るい日記が書きたいおたんこなす
昨日6月10日、午後8時にて。たまにチャットする程度の仲で全く趣味も生活も共通点が無い友達と久々に顔合わせて遊んできた。
彼はとても優しく、そして純粋な感情で僕に当たってくれる。なので僕は彼と話が合わず、お世辞にも話が面白いとは言えない彼の事が心の底から好きだ。本当に大好きだ、勿論友達として、だ。
前記事にも書いたとおり、最近は人との付き合いにうんざりしている僕だ、もう気の使い合いも隠れた不信感にもうんざりなんだ。
僕は今日遊んだ彼の事を心のなかでは尊敬している。そりゃあ、たまには彼にムカつくことだってあるし嫌な態度で当たったこともある。僕最低だな、もう二度とそんなことしない。話が少しそれたけど、そんな僕に対してあった時からずっと変わらず、気を使わずに接してくれる。そんな友達としては当然とも言える行為に涙が溢れる位の感情が止まらないのだ。
彼にはずっと幸せであって欲しい、今日、僕は彼に救われたのかもしれない。だからこの記事を投稿するのかもしれない。