最近将棋記事の多いおたんこなすです、どもどもー。
中飛車?誰ですかそれ?時代は三間飛車なんだよ!オラァ!!!!!
というわけで、中飛車の勝率あまりにも低すぎて(持久戦思考なので当然…?)萎え萎えの萎え、ってことでノーマル三間飛車で遊んでおりました。つっよい。
ノーマル三間飛車→石田流本組を目指す将棋だけど、相手穴熊なら楠本式石田流にも組んでみたいな~~と。
他には新石田流(鈴木新手)の定跡を覚えたかったんだけど、ネットに落ちてなくて困り果ててる。教えてエロい人
早石田は角交換怖くて出来ないことが多い、後手番の時手に悩むことも多いなぁ。4→3戦法の狙いも意味不明なので教えていただきたい。
結論
定 跡 書 を 買 え! ! ! !
追記
・ノーマル三間飛車で角を5九まで引き下げる形を「カナケンシステム」という。
・早石田は角交換をされても返し技があるので優位に立てる。
・4→3戦法は角を替えられた時に起こる4五角問題を解消している。
僕も昔よりは色々学んだので一応の追記である。(石田流を全く扱わないのは内緒)