おたんこメモリー

おたんこなすな人生だ

人付き合いが人生においてそれ程重要でないような気がしてきて

久しぶりに記事投稿です。

 

ここ数ヶ月掛けて考え方にかなり変革を起こしたんですけど、その中でも今まで(生きてきた21年間ほど)一切考えなかった事があります。

 

それは友人関係の断ち切りです。

正直に言ってしまうと、最早純粋に友人認定出来るような知り合いは居ないのですが、居たらすみません。で、なんだかもう誰かに心を委ねて不安定になる効率の悪さも気になり始めてたんです。

 

しかも軽く扱っていて問題点として浮かびにくかった事に「友人関係への悩みによる躁鬱スイッチ切り替え」が度々あった事も挙げられます。単純に一緒に居て楽しくない、などもありますね。

 

そもそも考え方の軸を大きく変えたと言える部分として今までは

「人は誰もわかりあえない。だけど、わかりあいたい。」

と思っていた部分を

「孤独とは、息を吸って吐き出すのとまるで同じ位当たり前にあるもの。それは呼吸を辞められないのと同じように、変えられないもの」

と希望を持たないようにしたことです。それによって、完全に一人で良くなってしまいました。

 

で、大きな問題があって、そうなると途端に「友達要らないどころか最早邪魔だな…」となってしまい…。自分の時間を取れないので負担に感じるようになりました。

 

さて、自分としてはこの人達との縁を切りたいのですが思想改革前は最も大切にしているものだったので少し躊躇があります。

 

他にも、もし相手が悲しんでくれたらそれはそれでやだなぁと思ったり。暴力振るわれそうなのも怖い。

 

どうすればいいのかな、悩み中です…。