オタクはこれ吸え。
以上。
オタクはこれ吸え。
以上。
おばんです。
旧三級品煙草が値上げということで常煙煙草を変えようと思って色々探してました。値上がりはこんな感じらしいですよ。
1.わかば
改定前320円
改定後360円
2.エコー
改定前310円
改定後350円
3.ウルマ
改定前320円
改定後360円
4.バイオレット
改定前320円
改定後360円
5.しんせい
改定前310円
改定後350円
6.ゴールデンバット
改定前290円
改定後330円
今までゴールデンバットがお気に入りだったのですが値上げということで、300円以上を支払って吸うほどの価値は無いかなと思い変えることを決意。美味しいんですけどね、如何せん安煙草は一本に当たり外れがあるので質を鑑みると高すぎて…。
とりあえずピース(黄色パッケージのやつ)吸ってみたのですがなんというか、美味しいんですが常煙するほどの魅力は感じませんでした。特に無ければアメスピのターコイズにしようかと思っていたのですが、久々にショートホープを吸ってみるとこれが案外美味しいので驚きました。はちみつ、侮れませんね。
というわけで、今後買うのは青ホープにしようと決定したのでありました。
追伸.ホープは一箱10本入りとゴールデンバットの半分の量しか入っていない上、一本がショートの名の通りかなり短めなのですが、一本の質がとても良いので満足度はバット2本分くらいはあると思いました。そう考えればコストパフォーマンスは歴然ですね。
完全にメモ
興味ありありのあリスト
・ヒナまつり ←ついにアニメ化!!嬉しい!!!
・僕のヒーローアカデミア3期←割と待ってたのでうれC
・Persona5 the Animation
これくらいっすか。シュタゲロは原作未プレイなのでアニメ見ません。
最近、ねとらじ始めました。
というのも、なにか自分が受けた感動や体験を表現するのがなんとも下手なので話す練習という体で始めたのです。
放送タイトル「キモヲタクの独り言ラジオ」ってのでやってるんでもし見かけたら聞いてみてください、耳腐り落ちますw
少し考えました。
俺は所謂「まとも」とは少しズレた人間であり、時に人を困らせ、疎ましく思われる存在かもしれません。が、もうその為に誰かを恐れ、ビクビクすることを辞めます。俺独自の世界をこれからは勝手に歩いていきますし、たとえ誰にも愛されなくなってももう良いです。というか、根本が何も変わらないのであれば早かれ遅かれ人は離れていくのだろうと思いました。だったら、せめて自分の考え方に忠実に、人に迷惑掛けないレベルで最高に楽しい人生を好き勝手生きていくべきでしょう。もう愛されたいとか必要とされたいとかどうでもいいです。ただ自分の思う最もナチュラルな自分を自分が大切にシていくべきだと思いました。文章構成も読み返して修正せず面倒くさいから文字も全部でかいままにしました。てへぺろ。
ちょっとやべーブログっぽく書いてみた。ふひひ。
もう鬱鬱と考えるのは辞め、自分・どうでもいい人・どうでもよくない人 しっかり見極めて、区切って、何より「俺」を忘れない、俺だけを信じてあげる。それを絶対に忘れないようにここに記すだけ。ふひひ。
以上!
俺みたいな人生にも思い出というものはあります。
大したものではありません。
例えば13の頃、吹奏楽部に入りました。友人と毎日楽しくやってたんじゃないでしょうか、夜は親父と飯食いながらテレビ見て、風呂入ったり。
15の頃、同じ引きこもり友達と深夜に街に出て散歩。昼間と違う雰囲気に2人ではまりこむがそれ以上は無かった。ただ、そういうくだらない事が最高に楽しかった。
16の頃、友人ができた、四人でよく行動していた。クラスの友達とポケモンで遊ぶのが楽しかった、学校帰りにラーメン屋行ったりネットカフェ行ったりするのも楽しかった。
俺はよく思うんですよ、こういう思い出は俺だけの思い出何じゃないかと。わかりやすく書きます。
こんな過去を「思い出」にしているのは実は俺だけで、一緒に過ごした友人と認識している人たちにとっては「どうでもいい事」だったんじゃないかと。
こんな考えことをシているととても悲しい気持ちに成ります。
俺という人間は、外面や人当たりは良いですが親しくなればなるほど根本的にまともな人間とどこかズレている、おかしな人間だとバレてしまう。中身が頭の狂った奴だと、面倒くさい奴だと、一緒に居て面白くないやつだと、異常者だと思われる。本当に怖い、誰にも中身を見せたくない。
孤独も辛いですね、勝手に孤独になってるだけだと思いますか?
生憎僕の弱い心は異常者だと蔑まれたり、つまらない人間だと疎まれたりすることに慣れていないのです。
ああ、実は死んだら地獄だ天国だなんて無いんじゃないでしょうか、我々は既に死んでいて、ここがその地獄なんじゃないでしょうか。地獄に先はあるんでしょうか、次に死んでしまうと今度はどんな場所に居るんでしょうか。