やぁ、私ことおたんこなすだ。
最近、TwitterよりもCroudiaの方が心地良い。上手く解説は出来んけど。何ていうか、Twitterよりもずっと会話向きなSNSだと思うわ、PTLのお陰でね。ぼーっと見てるだけで会話してる気分になる悲しい男
後は掲示板も良いな、気軽さで言えば。たまにラジオやってる奴が居るのも素晴らしい、ラジオは楽で好きだ。
にわかメタラー、おたんこなす。
「何もする気にならない」
こんな時って、多分誰にでもあるよな?そんな時、俺は音楽を聞くことにしてる。自分からアクションを起こさずに脳に刺激を与えられるスマートな方法だ。特にそんな気分の時は聞いたことのない新しい音楽を探す、そういう気分の時に聞いていて特に刺激されるジャンルは二つ。
一つは電波ソング。
ぶっ飛んだ歌詞と風変わりなメロディ、意味の無い歌詞も意味のある歌詞もどちらも良い、電波ソングは考えられる曲とそのままの曲の2極しか無い、どちらも聞いていて心地いい。孤独な心を支えてくれる良いジャンルだ。
もう一つ、それがメタル。
ハッキリ言って俺はにわかメタラー、何も知らないに等しい。そんな俺が最近になって出会ったバンドが一つ。
犬神サアカス團って知ってるか?
言葉で解説するよりも聞いてもらうのが早い、AngelNeet!な俺が特に気に入った一曲が、これだ。
この歌詞を聞いてみてどうだ?心踊るだろう?女性ヴォーカルが気持ちいいバンドだ。
他にもにわかなりに好きなバンドはある。最もメジャーなのはマキシマムザホルモンか?ぶっ生き返すや便所サンダルダンス、糞ブレイキン脳ブレイキン・リリィーは俺の一押しだ。聞きやすいしカッコイイ。
次はこのバンド、快進のICHIGEKI
こちらはどちらかと言えば感覚で聞くタイプだと俺は思っている。犬神サアカス團のDEAD END KIDSは歌詞に耳を傾けると美しい歌だった。こちらは頭空っぽにしてただ聞いてみろ?気持ちいい。
今日はこんな所だ。ちょっとカッコつけて文章書いてみたけどただの痛い奴に。いつも通りネットでは饒舌だぜ!
久々に日記、おたんこなす。
ここ最近、所謂友達との付き合いがしんどいというか、面倒くさいなぁと感じてきている節がある僕です。具体的にはこう
・ぼっちの時間が少なくなることに多少のストレスを感じる
・暇な時間、空いた時間を過ごす事が許されないような錯覚に囚われる
これ、ずっと一人だったら寂しい癖にいざ複数人からあっちこっち誘われるとこうなるわがままなゴミクズが俺なんですよね。そもそも一部友人を除いて表には出しませんが不愉快に感じる言動が多く感じられるようになってきたのも問題の一つです。しかもそれは旧友が多く、少なくとも6年以上の付き合い、ながければ10年以上の付き合いをしてきている人間に対して嫌悪感に近い感情をより深く感じるように成りました。
私、つくづく生きるということが向いていないんだなぁとこれまたしょーもない感情ばかり湧いてきて、正直もうしんどいので社会復帰、友人関係、全てを捨ててただ死ぬだけの作業に没頭したいなぁ、そう思う今日このごろでした。
なんとな~く研究していたんですが振り飛車党僕は怖くて指せない、おたんこなすです。
この記事は誰かが見て、誰かが一緒に研究してくれたら嬉しいなぁと思って建てます。今回は平目…ではなく、一間飛車です。知らない方のために少し解説を。
一間飛車とは…
これである。
多分初見だと「!?」って感想が殆どであろう、だって意味不だもん。Wikipediaさんによると「低い陣形からのカウンターを狙っている。」らしい。でもな?今時そんな受け特化戦法で勝てるくらい甘くはねーんだよな?そこで、僕が思いついた戦型が、これだ。
まず思いついた発端は「強烈な端攻めを受けられる囲いは存在しない、それならば…」という単純な発想だった。そして、一間飛車は右側を強く意識した戦型であるため、相居飛車前提とする。飛車の横利きを活かして角が7七に上がる必要性が薄いことを利用したい、さらに居角で端攻めに参加させるなら四枚で硬めな「雁木囲い」だ!!さらに1七に桂馬を跳ねる発想はトマホーク三間飛車を参考にした。フフン。
…実は実践したことは一度もない。
僕はチキンなので、致命的な穴は無いだろうか?振り党の僕が指して上手くいくだろうか?等色々言い訳して結局研究は進まない。
…ので!この記事を見てくれた方に託します!!!!!!!!(勝手)
他にも玉頭銀も織り交ぜてみる形など、色々考えましたがいい感じまとまらなくてとりあえず忘れないうちに投稿だけ。
もしかすると雁木ではなく左美濃の方がいいのかもしれません、舟囲いの方がいいのかもしれません、わからないです、研究不足なのです。
誰か助けて(懇願)
以上!
なんか最近この糞ブログアクセス数がじんわりと増えてて嬉しいなぁと思う反面、ろくな記事書いて無くて申し訳なくなるおたんこなすです。
特に、級位者な上ろくな数指してない僕が書いた戦法平目について見に来てくれてる方が多いので頑張って長文書いてみます、それでもまぁ、まともな内容にはなりませんが。誠意だけは伝わるでしょう、何の意味も持たない。
まず中飛車という戦法について、複数回使ってみた感想。
その1、狙う位置がど真ん中であるため、相手は受けづらさを感じる
その2、狙う場所が真ん中である故、こちらも囲いを崩すのが対抗型・相振り共に横側からとなる
その3、難しいわこの戦法!!!!!!!!
とまぁこんな感じで。
破壊力に関しては認めます、かの有名なゴキゲン中飛車が振り飛車でありながら対居飛車穴熊に対して絶対の破壊力を持つように、しっかりとした指し方を行えば破壊力抜群の超火力戦法と化すのです。
ただし、扱いが難しいという欠点はあるのではないでしょうか。僕が下手くそだからですか?、それは間違いない。
さて、そして平目という戦法、僕全く指さなくなりましたが今でも有効、というか実践急何じゃね?と思ってますよ。指しこなせないので逃げてましたよ、えぇ。
まず最大の欠点として、お分かりの通り囲いに四枚も使ってることですよね。
(居飛車普段指さないので変な陣形だったらごめんなさい)
多分こういう形に持っていけたら理想だと思います、端歩うっかり付き忘れてましたが終盤延命出来るので付いて置けると良いです。
某将棋実況者は二回くらいかな?平目回を上げてくれてましたが何れもこの形から左銀を上がって攻撃に回す形でしたので、純粋な平目では無いかなぁと(あくまで個人的に)感じました。しかし、僕自身有用な戦績を出せていないので文句言える立場ではないです。
皆知ってると思いますが、こちらは変形美濃ということで打ち込みのスキはゼロです、角も飛車も全く配置できないです。ので、飛車角交換の機会が出来たらどんどんしましょう。そして相手の陣形を常に見て「成り逃げできそう、駒得できそう、詰ませられそう。」この3つを考えながら動くと多分いい感じになるでしょう。
ごめんなさい、基本のキの字程度しか書けなくて。僕自身、まだこの平目という戦法、四枚で囲った戦い方が未知の領域なのです。また研究結果が出ることがあればすぐにでもブログで報告します。では。
最近将棋記事の多いおたんこなすです、どもどもー。
中飛車?誰ですかそれ?時代は三間飛車なんだよ!オラァ!!!!!
というわけで、中飛車の勝率あまりにも低すぎて(持久戦思考なので当然…?)萎え萎えの萎え、ってことでノーマル三間飛車で遊んでおりました。つっよい。
ノーマル三間飛車→石田流本組を目指す将棋だけど、相手穴熊なら楠本式石田流にも組んでみたいな~~と。
他には新石田流(鈴木新手)の定跡を覚えたかったんだけど、ネットに落ちてなくて困り果ててる。教えてエロい人
早石田は角交換怖くて出来ないことが多い、後手番の時手に悩むことも多いなぁ。4→3戦法の狙いも意味不明なので教えていただきたい。
結論
定 跡 書 を 買 え! ! ! !
追記
・ノーマル三間飛車で角を5九まで引き下げる形を「カナケンシステム」という。
・早石田は角交換をされても返し技があるので優位に立てる。
・4→3戦法は角を替えられた時に起こる4五角問題を解消している。
僕も昔よりは色々学んだので一応の追記である。(石田流を全く扱わないのは内緒)